2016.02.29 Monday
quietfunk x Y・STYLE マグナム デカダンス・フィー
quietfunk x Y・STYLE
マグナム デカダンス・フィー
入荷!
qf高知引越6周年xY・STYLE引越やり直し開店2周年の勝手に記念高知SP!!
以前からこのドラゴニアウイングを付けたプラグが欲しかったのです。
久保田さんには何度か別注でお願いしたのですが、ドラゴニアウイングの在庫が随分前に無くなっていて実現出来ませんでした。
で、
諦めていたのですが、昨年末に発売されたジョイントパロマトーイを見てテンション上昇〜!
装着されているではあーりませんか…
ということで、早速お願いしました。
ボディは、マグナム デカダンス・フィーのラトルサウンドがより響くABSボーンボディ仕様。
ドラゴニア・トーイ、ドラゴニア・ヴィー、マグデカ・トーイなどに装着されて発売されているドラゴニアウイングを装着。
マグデカ・フィーも一度あったかな…(忘れた)
でも、ボーンボディのドラゴニアウイング装着ヴァージョンはおそらく初めてのコンビかと思われます。(たぶん)
アクションはデッドスローのヒタヒタから、徐々にスピードを上げるとクロールが強くなって暴れ気味になる一番使い易い仕様です。
弱くも強くも使えるオールマイティな感じ。
かなり、ボディとのマッチングが良いです。
また、マイマイフラップヴァージョンも全く問題なく動きます。
ボディは、N(ノンラトル)、GR(ガラスラトル)、R(ブラスラトル)の3タイプ、それぞれ仕様の違う専用カラーでの発売。
紙箱入りでのお届けとなります。
では、カラー紹介にまいります。
先ず、
N(ノンラトル)
カラー:RBSM
ノンラトルで波紋メインの弱アピール仕様。
一点ピクピクの虫アクションが得意ということで、やっぱり虫カラー。
虫カラーと言えば、RBで決まりです。
ちょっとマットでオシャレにしてます。
次は、
GR(ガラスラトル)
カラー:RH(フラップ直付ヴァージョン)
ボーンボディにガラスラトルのハイトーンサウンド仕様。
マイマイフラップ直付けヴァージョンです。(といってもエイト管なのでスプリットリング付)
そして、カラーをよくご覧下さい。
ボーンボディを活かしたカラー、レッドヘッドの白い部分がABSボーンの素材色そのままの色になっています。
少し透明感のあるヌルッとした感じ…。
赤いヘッド部も少し透明感あって格好いいのです。
伝わりますかね…?
最後に、
R(ブラスラトル)
カラー:WCRW(フラップスイベル付きヴァージョン)
ボーンボディにブラスラトルのハイアピールヴァージョン。
一番やかましいです。
マイマイフラップはスイベル付きヴァージョンです。
立ち上がりは何も付いてないヴァージョンに負けますが、一番ボディが揺れる波紋王子。
そして、カラーは大好きなWCRW。
こちらもABSボーンの素材色の上にそのままクライングウーマンを描いて頂きました。
ほんとにこれがかなりいいのですよ。
写真では伝えきれませんが、とにかくヌルッとしてます。(笑)
あまり関係ないですが、
1998年頃の超初期デカフィーのRHと比較。ヌメヌメ感が違います。
qfマニアの方には分かると思いますが、qfの羽物系のRHでヴィー等によくある頭に模様のないシンプルなパチ分けレッドヘッドって以外にないと思います。
最近は特に少ない。というかほぼないです。(別注ではあるかもしれませんが…)
フィーといえば、この超初期レッドヘッドが好きなので久々にシンプルレッドヘッドをパチ分けにして復活して頂きました。
クライングウーマンも比較してみた。
左から、トーイの普通ヴァージョン、トーイのワイスタ別注久保田さん手描きヴァージョン、今回のABSボーン素材色ヴァージョン。
どれも違いますよね。並べて眺めてニヤついて下さい。(笑)
ということで、
以上の3タイプでの発売になります。
数量限定、先着順で無くなり次第終了となります。
宜しくお願い致します。
マグナム デカダンス・フィー
入荷!
qf高知引越6周年xY・STYLE引越やり直し開店2周年の勝手に記念高知SP!!
以前からこのドラゴニアウイングを付けたプラグが欲しかったのです。
久保田さんには何度か別注でお願いしたのですが、ドラゴニアウイングの在庫が随分前に無くなっていて実現出来ませんでした。
で、
諦めていたのですが、昨年末に発売されたジョイントパロマトーイを見てテンション上昇〜!
装着されているではあーりませんか…
ということで、早速お願いしました。
ボディは、マグナム デカダンス・フィーのラトルサウンドがより響くABSボーンボディ仕様。
ドラゴニア・トーイ、ドラゴニア・ヴィー、マグデカ・トーイなどに装着されて発売されているドラゴニアウイングを装着。
マグデカ・フィーも一度あったかな…(忘れた)
でも、ボーンボディのドラゴニアウイング装着ヴァージョンはおそらく初めてのコンビかと思われます。(たぶん)
アクションはデッドスローのヒタヒタから、徐々にスピードを上げるとクロールが強くなって暴れ気味になる一番使い易い仕様です。
弱くも強くも使えるオールマイティな感じ。
かなり、ボディとのマッチングが良いです。
また、マイマイフラップヴァージョンも全く問題なく動きます。
ボディは、N(ノンラトル)、GR(ガラスラトル)、R(ブラスラトル)の3タイプ、それぞれ仕様の違う専用カラーでの発売。
紙箱入りでのお届けとなります。
では、カラー紹介にまいります。
先ず、
N(ノンラトル)
カラー:RBSM
ノンラトルで波紋メインの弱アピール仕様。
一点ピクピクの虫アクションが得意ということで、やっぱり虫カラー。
虫カラーと言えば、RBで決まりです。
ちょっとマットでオシャレにしてます。
次は、
GR(ガラスラトル)
カラー:RH(フラップ直付ヴァージョン)
ボーンボディにガラスラトルのハイトーンサウンド仕様。
マイマイフラップ直付けヴァージョンです。(といってもエイト管なのでスプリットリング付)
そして、カラーをよくご覧下さい。
ボーンボディを活かしたカラー、レッドヘッドの白い部分がABSボーンの素材色そのままの色になっています。
少し透明感のあるヌルッとした感じ…。
赤いヘッド部も少し透明感あって格好いいのです。
伝わりますかね…?
最後に、
R(ブラスラトル)
カラー:WCRW(フラップスイベル付きヴァージョン)
ボーンボディにブラスラトルのハイアピールヴァージョン。
一番やかましいです。
マイマイフラップはスイベル付きヴァージョンです。
立ち上がりは何も付いてないヴァージョンに負けますが、一番ボディが揺れる波紋王子。
そして、カラーは大好きなWCRW。
こちらもABSボーンの素材色の上にそのままクライングウーマンを描いて頂きました。
ほんとにこれがかなりいいのですよ。
写真では伝えきれませんが、とにかくヌルッとしてます。(笑)
あまり関係ないですが、
1998年頃の超初期デカフィーのRHと比較。ヌメヌメ感が違います。
qfマニアの方には分かると思いますが、qfの羽物系のRHでヴィー等によくある頭に模様のないシンプルなパチ分けレッドヘッドって以外にないと思います。
最近は特に少ない。というかほぼないです。(別注ではあるかもしれませんが…)
フィーといえば、この超初期レッドヘッドが好きなので久々にシンプルレッドヘッドをパチ分けにして復活して頂きました。
クライングウーマンも比較してみた。
左から、トーイの普通ヴァージョン、トーイのワイスタ別注久保田さん手描きヴァージョン、今回のABSボーン素材色ヴァージョン。
どれも違いますよね。並べて眺めてニヤついて下さい。(笑)
ということで、
以上の3タイプでの発売になります。
数量限定、先着順で無くなり次第終了となります。
宜しくお願い致します。